未晒クラフト紙の魅力と、おすすめの使い方

弊社で扱っている紙の中で最も安価な用紙が、未晒クラフト紙です。安かろう悪かろうと思われるかもしれませんが、未晒クラフト紙は耐久性が高く、独特の印象と手触りを持った魅力的な紙です。ただ、印刷適正は低くなりますので、デザインに応じた使い方がおすすめです。ここでは未晒クラフト紙のおすすめの使い方についてご説明します。

  • 特色の白インクで、特殊な表現ができる

    特色の白インクで、特殊な表現ができる|

    未晒クラフト紙は、紙自体が濃い茶色をしていますから、印刷色が紙の色の影響を受けてしまいます。そのため、沈みやすい明るい黄色やオレンジなどは避け、黒など濃いめの色で印刷するのが定番です。
    しかし、特別に明るい色で刷る場合もあります。蛍光色や白などの特色インクを使うと、写真のようにちょっと変わった表現ができるからです。蛍光インクも白インクも、やはり多少は色が沈んでしまいますが、その透け感もいかして白抜きのようなデザインができるのです。未晒クラフト紙ならではの味わいと言えます。

  • 可愛い、素朴、カジュアルな使い方が定番

    可愛い、素朴、カジュアルな使い方が定番<br />
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    未晒クラフト紙の魅力は、なんと言っても素朴な色合いです。また、クラフト紙は柔らかい手触りも特徴。近づいてみると、毛羽立っています。これは、繊維の長いパルプを使用しているためです。これにより破れに強い耐久性を生み出しています。
    色と手触りによって、カジュアルな印象を受ける未晒クラフト紙。可愛らしい女性的なデザインも、無骨で男性的なデザインも、シンプルでノンセクシャルなデザインも似合います。男女問わず多くの人に好感を持ってもらえる紙です。

  • ナチュラル、エコ、クリーンなイメージづくりに

    ナチュラル、エコ、クリーンなイメージづくりに<br />
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    未晒クラフト紙は漂白をしていない紙です。それだけで、環境に優しい素材と言えます。また、素朴な印象を与えてくれますから、クリーンなイメージを大切にしたい企業様、ナチュラル指向を謳うブランド様におすすめです。未晒クラフト紙は梱包資材のイメージが強く、高級感が求められるブランドは白色の紙を使うことが多かったのですが、最近はそれも変化しています。オーガニックコスメやアパレルブランドも、未晒クラフトの紙袋をよく使用しています。それだけエコというキーワードが重要になってきているのですね。

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